The Wedding場面１

式場に入ると、新郎新婦は中央のテーブルに結納の品々を載せたテーブルの前に座り、どれだけの品を持参したかを皆に見てもらい、親戚やご両親から結婚の許しと祝いの言葉を受けます。その後、色々挨拶があり指輪の交換です。新郎新婦の衣装はタイの正装で、清潔且つさっぱりとした感じでした。やっぱりこれってタイシルクなんでしょうね～。新婦の肩から床まで伸びているレースがとても綺麗です。座り方は横座りが正式みたいです。

一通りの挨拶やら、両親からの祝福の言葉を受け二人は寺院に結婚の報告のようです。（本来は新婦の家に行き、親戚一同からの挨拶やら、祝辞やらを受けてからお寺に行くようですが、結婚式場であるホテルに全ての場面がセッティングされていたようです。私達出席者はその都度、席をを移動すればよいだけで本当の様式だったら２日とかかかってしますのでしょうね～）一応皆で所変わってというナレーションを勝手に挟んでいました。

寺院での報告後場面はお清め場になります。二人はこの後頭に花冠を糸で繋いだものをかぶり、両手を組んで両手を花輪を嵌めて両親親戚一同からお清めの水を受けその後私達からも清めの水を受けま、この後お坊さんのお経がはじまります。

The weddingお迎え準備

今回は友人の結婚式出席の為、Thailandへ行ってきました。結婚式は朝７時３０分からなのですが、新郎側の準備からはじまりました。ホテルの中庭に新婦へのいわゆる結納品にあたる品々が置かれました。写真中央がどうやら結婚指輪のようです。この後、新郎自ら役割の指名がありました。 こちらは、新婦の家の玄関に飾る椰子の葉を担当のSinzouさんご夫妻。その向こう側にはキラキラの包装に包まれた結納品を持つ、新郎の友人。
Danはココナッツ担当です。私はというと直径３０ｃｍくらいの饅頭担当でした。因みに同じ品を２個づつもって行きます。この時既に朝８時くらいになっていたのですが、中庭の温度は３３度くらいはあったかと思います。ホテルのラウンジで朝食をとっていた人達は珍しそうに写真を撮っていました。
この後、新婦の待つ結婚式場へ現地の人々の「ナントカカントカ～」「ヒューヒュー」という声と共に行進していきます。ナントカカントカ　　ヒューヒューは本で言う木遣？みたいな感じです。

マンゴープリンも進化してる

マンゴープリン。私の好物ですが、最近はデコレーションも色々です。

このお店のは。マンゴープリンにフルーツのトッピングと小さなハート型ケーキに梅の木？なんで梅？かは不明ですが、見て楽しいデザートになってました。

小春日和に嫌な予感

ここ２～３日気前良くガムをくれる母さん・・・・う～～んくちゃくちゃ（ガム噛みの音）なんかなぁ～
３月のとある朝....いつもは仕事に行く準備でドタバタしているかあさんが今日はずっとＰｙｊａｍａだ。
オカシイ、怪しい、この小春日和のお天気に・・・きっと、きっと、絶対アッチをまたどこかに連れて行って何日も帰ってこないつもりなんだわ・・・いい天気なだけにアッチ憂鬱 、とでも思っているのかじっちゃんは嫌な予感しているみたいです。じっさいその予感大当たりなんですけど、 友人の結婚式に出席するためしばしお留守番させることに。いい子で待ってってね～m(__)m。